女性が競馬で勝つには

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女性だからといって競馬に興味なんかないというのは、昔話です。

女性が競馬をしてはいけないという法律があるわけでもありませんし、むしろファン層拡大のために最近では女性向けのPR活動が積極的に行われています。

ところで、「女性でも勝てる競馬」というタイトルですが、女性だからといって競馬予想で不利になることは何もありませんので、「女性でも勝てる」というのは特に関係ないかも知れません。

むしろ女性のほうが冴えた競馬予想をすることもあるので、「女性だから勝てる」ということもあります。

男性も女性も、競馬予想のためにつかうデータは同じです。

スポーツ新聞や競馬専門紙にある馬柱というのは競馬予想をするためにとても便利なものです。

その膨大なデータの中の何に注目するかという点においては、男女で微妙な違いがあるようです。

誰もが同じデータをもとに根岸ステークス予想をする競馬新聞の場合は男女の差が出にくいかも知れませんが、最近多くなってきているインターネットでの情報を経由するデータの場合は、男女だけでなく個人差がかなり大きくなります。

何せ、インターネットであふれている競馬情報というのは個人サイトのものも含めると主観によるものが多く、どのサイトに注目しているかによって予想の方針や方向性が大きく変わってきます。

競馬初心者の女性ファンが勝つには、こうした予想サイト選びから始めましょう。

玉石混交で訳の分からないサイトもたくさんあるので、その中から自分の予想にしっくり来るサイトを見つけて、後はそこからの情報をあまり疑心暗鬼のまま受け止めないことが大切です。

女性の競馬論

全ての競馬ファンには、その人のだけの競馬論というものがあります。

これは競馬の予想の時に用いるためのものですが、それ以外にも競馬の楽しみ方全般に及ぶものです。

個人それぞれに競馬論があるわけですから、当然ながら男性と女性でも競馬論にはそれなりの違いがあります。

例えば、競馬のジョッキーというのは基本的に男性ですから、女性というのはジョッキーがどんな人なのかという点にも注目するはずです。

もちろん男性も競馬予想にはジョッキーという要素を意識するはずですが、女性の場合はジョッキーを男性だという目線で見ています。

イケメンジョッキーであれば、その人をひいきにする可能性もあります。

ジョッキーはアスリートなので、やはり馬にまたがって疾走している姿はカッコいいものです。

そんな姿に男性を感じる女性ファンがいるのは当然のことなので、こうなるといわゆるジョッキー買いとなります。

同じジョッキーを買い続けていれば、いつか大穴を当てる可能性だってあります。

こういう買い方は男性にはできないものですから、女性ならではの馬券術です。

牡馬と牝馬、どちらが気性が荒いかというと、これは明らかにメスである牝馬です。

エリザベス女王杯をはじめとする牝馬戦が荒れやすいというのは、こうした牝馬の性格やメンタル面が大いに関係しています。

女性ファンが牝馬と同じように気性が荒いというわけではありませんが、女性ならではの牝馬観というものがあるらしく、で高配当を当てる人の中には女性が多く含まれているそうです。

カップルの競馬ファン

JRAのPR活動が功を奏したのか、最近の競馬場や場外馬券売場にはカップルで来ている来場客を目にすることが多くなりました。

結構若いカップルも多いですが、彼らは競馬をデートコースに入れているということです。

単に馬が走っているところを見物に来ているカップルはもちろんおらず、当然ながら予想をして馬券を購入しています。

そんな時、カップルというのはどうやって買う馬券を決めているのか興味が出てきます。

カップルとして話し合って予想した馬券を共同で買うのか、それとも男女それぞれ別々に予想をして、各々が自分のお金で馬券を購入するのか。

はたまた、どちらかが競馬ファンで、もう片方は単についてきているだけなのか。

本人たちにアンケート調査をしたわけではないので真相は分かりませんが、何となく彼らの行動パターンを見ていると、「カップルで話し合って共同の馬券を買う」というのはほとんどいないように思います。

やはり、お金に関わることですから、こういうことに関してはモメるのかも知れません。

片方がついてきただけというカップルは別として、面白いのは各々が自分なりの予想をして別々に馬券を購入しているというカップルです。

全く異なる競馬論を持っている男女が別々に予想をしたとなると、片方が馬券を的中させたとしても、もう片方が外れている可能性が高いわけです。

目の前で勝者と敗者ができてしまうわけで、最初はいいかも知れませんが負けがこんでくるとだんだんそうはいかなくなってきます。

競馬の結果が思わぬ喧嘩の原因になってしまうこともあるわけで、それが原因で別れてしまったカップルだっていないとも限りません。

デートコースに競馬を組み入れるのは、少々リスクがあることだという気がします。

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